FROM THE TRAIL

旅のストーリー

山の中で出会った、言葉にできない瞬間。ガイドたちが綴る本物の山の物語。

2024.09
白馬三山

秋の穂高連峰で見た、人生で最も美しい朝焼け

佐藤 由美
9月の穂高連峰で、夜明け前に稜線に立った。空が徐々に明るくなり、槍ヶ岳の頂がオレンジに染まる瞬間。参加者の一人が「今までで一番美しい朝焼けです」と呟いた言葉が、今も耳に残っています。
秋の穂高連峰
2024.08
立山

残雪の立山で出会った、希少な高山植物

山本 健
8月上旬の立山は、まだ残雪があちこちに残っていました。雪解け水が流れ出す岩の隙間から、珍しい高山植物がひっそりと顔を出している。参加者たちと一緒にその小さな花を囲み、静かに観察した時間は、特別なものになりました。
高山植物
2024.07
上高地

雨の日の上高地で、静けさを感じた夜

田中 誠
雨が降り続いた上高地での1日。予定していた稜線歩きは中止し、代わりに梓川沿いの森をゆっくり歩きました。雨音と川の音だけが響く静かな時間。参加者の一人が「この静けさは、日常では味わえない」と言ってくれたのが印象的でした。
上高地の雨
2024.03
白馬

冬の白馬で見た、星空と雪のコントラスト

伊藤 浩二
3月の白馬で、雪山キャンプを行いました。夜になると、雪に覆われた山々が月明かりに照らされ、星が異常に明るく輝いていました。参加者と一緒に寝袋から顔を出して、しばらく黙って空を見上げていた時間が、今でも忘れられません。
冬の星空
もっと多くのストーリーを、ガイドの声としてお届けしています。写真で振り返る山の表情はフォトギャラリーでもご覧いただけます。
実際に参加された方の声は、お問い合わせにてお聞きください。